13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高岡市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日目) 本文

同じく林議員の質問で、今回、勝興寺国宝答申に至ったのは、東京藝術大学光井渉教授が、平成の大修理に伴って明らかとなった知見を基にして、勝興寺伽藍が持つ文化財的価値を記した「勝興寺境内文化財的価値に関する調査研究報告書」によるところが大きいと考えているとの答弁がありましたが、学会や光井教授講演会学習会での話でしたらこれでもいいのかなというふうに思いますが、門徒の皆さんや伏木の企業、住民、観光客

高岡市議会 2020-03-05 令和2年3月定例会(第5日目) 本文

国宝にも匹敵する寺院建築であると自負しておりまして、学術調査を行っていただいた東京藝術大学光井教授からは、約2万存在する浄土真宗寺院の中でも、歴史的に見ても卓越した寺院であり、近世の上質な大型建築で構成され、境内景観をほぼ完全に残しているとの大変高い評価をいただいております。  

高岡市議会 2017-06-03 平成29年6月定例会(第3日目) 本文

今回の事業では、伝統工芸高岡銅器振興協同組合東京藝術大学、高岡市の産学官連携によって歴史的資産再現、修復が行われ、ものづくりのまちとしての本市の持つ地域の伝統技術国内外に発信することができました。  そこで、今回の展覧会法隆寺 再現 釈迦三尊像展─飛鳥が告げる未来─」の成果をどのように捉えておられるのか、お伺いいたします。  

高岡市議会 2017-03-01 平成29年3月定例会(第1日目) 本文

また、ものづくりの面におきましては、高い鋳造技術を持つ高岡銅器井波彫刻東京藝術大学との連携によって再現された国宝法隆寺釈迦三尊像が、今月、高岡において世界で初めて公開されます。この事業を通じてすぐれた技術国内外に発信するとともに、高岡が有する伝統技術継承発展人材育成を図り、地場産業競争力強化につなげてまいります。  

高岡市議会 2015-12-05 平成27年12月定例会(第5日目) 本文

また、平成28年度以降の本事業の進め方と、再現する釈迦三尊像完成品展示拠点はとの質疑に対し、本事業は、東京藝術大学法隆寺宝物を学術的に再現する取り組みである。今回の釈迦三尊像再現は、東京藝術大学から、3体で構成される金銅仏の鋳込みと台座の木彫について、それぞれの技術が残る高岡井波が相談を受け、このプロジェクトを実施することとなったという経緯がある。

高岡市議会 2015-12-01 平成27年12月定例会 索引

産業振興部長)   (4) 鋳型原型は、東京藝術大学で制作するとのことだが、本市制作工程のどの部分を    担当するのか。(産業振興部長)   (5) 全ての制作工程本市で行えない理由は。(産業振興部長)   (6) 本市文化芸術に関する研究拠点などを活用し、地元の技術者若手人材育成に    結びつくような働きかけができないか。

氷見市議会 2015-06-19 平成27年 6月定例会−06月19日-03号

ただし、今回のヒミングの代表でいらっしゃった平田さんという方は東京藝術大学御出身の方でいます。そして、その後、丹念に個人として作家活動を続けてこられ、そして日本の現在の東京藝大や多くの十和田の現代美術館作家さんや、あるいは中村政人さんという今の日本現代アートをリードするスタッフの方々と人脈を持っていらっしゃる方でした。

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